「サクラミン」

山路シオリ

2009年4月13日(月)~4月25日(土)
open 10:00 - close 19:00
*最終日は16:00まで、19日休廊

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日本人が愛する桜を題材にお花見に出かける人々のひとこまを写したいと思いました。私は、風景と人がありのままに溶け合っている写真を撮りたいと思っています。その中に喜びやはにかみ、可笑しさ、せつなさなどが写るからです。6×6の中判の正方形のファインダーカメラと単焦点レンズの組み合わせは人の表情を写すには不向きです。しかし、そこには私たちがよく目にする風景の日常が写っていると思います。写真は一見すると平和で平凡でありふれたお花見を軸に人生の一こまを切り取ったに過ぎません。ただこんなに世知辛い世の中でもやがて春はやってきて人々はその喜びを味わいに希望を探しに出かけていくのでしょう。
サクラミン=桜の民(さくらのたみ)と書いてさくらみん。
作品形態 カラー21点

略歴
1967年生まれ、兵庫県出身。大学卒業後、コピーライター、イベント企画の仕事を経る。
1994  メキシコのアートスクール(インスティテュートオブアジェンデ)にて
                 写真・陶芸・コラージュ・彫金を学ぶ。
1997  青山のラス・チカスにてキューバ大使館後援の初の個展
キューバ写真「ラ・メロディア」を開催。
1998  カメラマンのロケアシスタントを経る
1999  細江英公主催のワークショップ「コルプス」14期生修了
東京写真文化館にてコルプス14期展に参加
2003 1月 代官山NOJESSギャラリーにてサザビー協力「Asafestoon展」にて展示
               店舗撮影、音楽CDジャケット、旅行雑誌、レストラン取材、
               インタビュー撮影を始め現在に至る。
2006 9月  TPOフォトスクールにて、飯田鉄ワークショップを受講

 

>>山路シオリblog 

最終更新 2009/05/18 20:33
 

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