2017年9月1日、

NADARのwebサイトは新しいサイト https://g-nadar.net/ へ移転しました。

今後、新しい情報の更新は新サイトで行っていきます。

旧サイト( http://nadar.jp/ )は、2017年9月末まではこのまま残しますが、

2017年10月以降にクローズさせていただく予定です。

お手数ですが、ブックマークやリンクの設定等の変更をお願いします。

「肉について私達が知っている事」

寺田哲史

2008年11月10日(月)~11月22日(土)
open 10:00 - close 19:00
*最終日は16:00まで、16日休廊

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私は食や食肉文化に強い関心があり、肉のパターンや屠畜場を撮影している。

肉を食べる事は動物の命をいただく事であり、その選択を私達は生活の中で無意識に行っている。それが元々動物であった事を頭で理解していながら、しかし肉は肉でしかなく、自分の選択の意味や肉になる過程を想像する事はない。

スーパーや肉屋に並ぶトレーの中にラッピングされた肉は、精肉としての最終形である。今回その姿を網羅的に展示する事によって肉を食べるという意味を考え、「商品としての食肉」その背景にある覆われている何かをイメージする事ができるのでは、と考えた。

略歴:
1982年生まれ 静岡県静岡市出身
2001年 レストランで働きながら、食をテーマにした写真を撮り始める
2005年4月 東京造形大学 芸術学部 デザイン学科写真専攻 入学 
現在 同大学3年 写真表現や屠畜、食肉文化について学んでいる。

 

最終更新 2008/12/08 19:48
 

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