クロストークvol.2 参加者募集
クロストーク・シリーズ 写真の内側、と外側  vol.2「 銀板写真師(ダゲレオタイピスト) 」という仕事
新井 卓 (写真家・ダゲレオタイピスト)×小林 美香(写真研究者 marebito-school主宰)


日時 10月23日[金] 19:00-21:00
クロストーク後、懇親パーティーを催しますので、是非ご参加下さい!  
※定員になりましたので、募集を締め切りました。

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定員 20人
参加費 2000円 資料/1ドリンク込み
申し込み お問い合せ先 mika_at_marebito-school.com  _at_を@に変えて下さい。
参加人数/お名前/連絡先をご明記下さい。

※定員になりましたので、募集を締め切りました。


新井卓は広告や雑誌などの撮影を手がける写真家として仕事をする傍らで、ダゲレオタイプ(銀板写真)を用いて作品を制作し、依頼を受けてポートレートを撮 影する銀板写真師 (ダゲレオタイピスト)としても活動しています。世界で最初の写真術ダゲレオタイプは、銀メッキをほどこした銅板に像を定着させる技法であり、発明当初は 「記憶を持った鏡」とも言い表されていました。また、ダゲレオタイプは複製することができないものであり、現在私たちが日常生活の中で接している膨大な数 の画像からは得ることのできない、一点限りの「もの」として独特の魅力を備えています。
デジタル写真全盛の現在においては、古典技法と看做されるダゲレオタイプに取り組むことには、どのような意義があるのでしょうか技術、表現手段としての可 能性や、世界の「コンテンポラリー・ダゲレオタイプ」事情について、銀板写真師の新井と写真研究者の小林美香が語ります。
クロストーク・シリーズについて
クロストーク・シリーズ「写真の内側、と外側」(全4回)は、マレビトスクール(marebito-school)のキックオフ・イベントです。マレビト とは、広い意味でのアート、文化、教育活動などに関わっていて、「稀(ユニーク)」な技を持つ人のこと。独自の技を持って活動する人たちが、それぞれのス タンスを保ちながら、技や知識を共有し、伝えていくことのできるような緩やかで開かれたネットワークを作っていくことを目指しています。
さまざまなレクチャーやワークショップなどを企画する予定です。

新井 卓 (あらい たかし)
写真家・ダゲレオタイピスト 1978年神奈川県川崎市生まれ。広告写真制作会社を経て2006年に独立、横浜のスタジオを拠点に活動している。各種メ ディア、書籍、広告などの撮影を手がける傍ら、国内外の美術館やギャラリー、大学、地域NPOなどと連携して制作活動を展開する。写真黎明期の技法・ダゲ レオタイプ(銀板写真)を手がける、現代において数少ない写真家のひとり。

http://www.takashiarai.com

小林 美香 (こばやし みか)
写真研究者 国内外の各種学校/機関で写真に関するレクチャー、ワークショップ、展覧会を企画、雑誌に寄稿。2007-08年にアメリカに滞在し、国際写 真センター(ICP)及びサンフランシスコ近代美術館で日本の写真を紹介する展覧会/研究活動に従事。著書『写真を〈読む〉視点』(2005 年,青弓社)、訳書に『MAGNUM MAGNUM』(青幻舎、2007年)、『写真のエッセンス』(ピエブックス、2008年)などがある。

http://www.mikakobayashi.com/
最終更新 2009/10/17 02:51
 

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