◉「ナダール/大阪」閉店のご案内


ナダール/大阪は、2014年12月末日をもちまして閉店いたしました。

2000年6月のオープン以来、約14年間ナダールがこのように成長させていただけましたのも、皆様のご指導とお力添えあってのことと深く感謝いたしております。 今後、場所としては東京のみとなりますが、関東・関西に限らず、「写真を真ん中に、人に笑顔を」を目指して、頑張ってまいります。 今後ともナダールをご愛顧頂きますようお願い申し上げます。

なお、皆様に愛して頂いたNADAR/OSAKAの場所(大阪農林会館B1F)で、2015年よりナダール/大阪の元マネジャー橋本主宰による新しい写真ギャラリー「ソラリス」が誕生する事になりました。ナダール同様、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

ナダール代表 林和美 

13年2月12日~2月24日 「フィルムカメラと、アナログプリントの写真展」フィルムで撮ったらレンズで焼く会

 フィルムカメラと、アナログプリントの写真展

フィルムで撮ったらレンズで焼く会

 

2013年2月12日(火)~ 2月24日(日)

open 11:00 - close 19:00

※2月18日(月)休廊

※1週目と2週目で展示内容が異なります


  

【2/12〜2/17(前半)出展者】   

石田修|奥井希|奥本浩司|加茂学|川上ひろき|清水義之
たかやまかずみ|田中紀子|新部真利子|橋本大和|ponchikku|マサ子

 

【2/19〜2/24(後半)出展者】  

荒木由美子|いくたあきこ|上村千恵子|衛門。|小川篤志|川端良和
Daichi Sumikura|立山陽子|智子|藤|みやしづこ|山林麻衣子 


  

【展覧会 関連イベント】   

2月16日のお昼、ワタナベカメラ店長の渡部仁允さんを招いて、
トークイベント「写真屋さんの話」をSpoolにて開催します。

詳しくは、http://nadar.jp/osaka/join-us/shashinyasan1.html

 

2月17日のお昼、写真屋さんを体験しながら
カラーネガフィルムについて楽しく学べるワークショップを
ワタナベカメラ × ナダール大阪 共催で行ないます。

詳しくは、http://nadar.jp/osaka/join-us/watanabecamera17.html

  

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写真=Daichi Sumikura
 

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 写真=橋本大和

 

 

「フィルムカメラと、アナログプリントの写真展」とは?
 

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 いま、フィルムで撮った写真を印画紙にプリントするには大きく分けて2種類の方法があります。
 

 1つは、「フィルムに直接光を当て、レンズを通して印画紙に焼き付ける」という昔ながらのアナログ銀塩プリント(右図)。もう1つは、「一度フィルムをスキャナーで読み取り、そのデータをレーザーで印画紙に焼き付ける」デジタル銀塩プリント。

 もちろん単純に、「デジタルとアナログ、どちらがいい」というような話ではなく、デジタルとアナログのいいところ、それぞれあり選択肢として別物です。

 ですが私たち「フィルムで撮ったらレンズで焼く会」は、デジタルにはデジタルならではの利便性があるように、フィルムには「アナログ銀塩プリントでしか出せない『立体感』や『柔らかい階調』といった美しさがある」と考えています。今展はそんなメンバー24人によるグループ展です。
 

 今日、デジタルカメラの普及により、 多くの人々が日常的に写真を撮るようになりました。その一方でフィルムカメラはマイナーな存在になりましたが、 今でも根強いファンが多く存在しフィルムで写真撮影を続けています。

 いろんなフィルムカメラがありますが、カメラ(レンズ)が変われば写りも変わります。私たちがこだわる昔ながらのアナログ銀塩プリントは、そんな写り方やフィルムの楽しさを一番味わえるプリント方法だと感じています。
 

 そこで今回私たちは、「フィルムカメラ」の良さを見直し、 デジタルカメラとは異なる「アナログ銀塩プリントの魅力」を再発見してもらえるよう、「写真作品」とともに「使用機材への思い入れ」を併せて展示することで、フィルムカメラを入口に「カラーネガフィルム x カメラ(レンズ)x アナログ銀塩プリント」の魅力を再発見してもらえたらと考えました。

 使用機材はMAMIYA RB67、FUJIFILM GF670W、CONTAX Aria、PENTAX67、GA645iProfessional、OLYMPUS OM-2、NORITA66、MAMIYA C220、Nikon F3など様々です。展示作品はすべてワタナベカメラによる、アナログ銀塩プリントとなります。
 

デジタル全盛の今だからこそ、『フィルムで撮ったらレンズで焼く会』はこの写真展を通じ、
個性豊かな「フィルムカメラの面白さ」、
過去の技
術ではなく未だ代わりのない技術である「アナログ銀塩プリントの楽しさ」、
そしてアナログ銀塩プリントにこだわり私たちの作品を支えてくれている
「ワタナベカメラの魅力」をひとりでも多くの方に知って頂ければと思います。

そしてフィルムを楽しむ人たちが増えることで、デジタル、フィルムともに長く楽しめる環境が続くことを願っています。どうぞご高覧ください。


 

フィルムがもっと楽しくなる企画もり沢山! 

120417 03 会場には、作品の壁面展示のほか、テーブルに「ナベカメ・ファイル」を設置します。これはナベカメのお客さんであれば誰でも参加することができるファイルで、左ページに「ナベカメでプリントした写真」、右ページにアンケート項目が設けられており、それぞれが感じる「フィルムの魅力」「アナログ銀塩プリントの魅力」「自分だけが知っている写真の秘密」などについて読むことができます。年齢・性別・写真歴を越え、フィルム写真を愛する人々の想いをどうぞご覧ください。

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また会期中には、いくつかのワークショップも開催します。お気軽にご参加ください!

 

ワタナベカメラ店長の渡部仁允さんを招いて、
トークイベント「写真屋さんの話」を開催します。 

一年中、色んな人の思い出を焼いてくれている写真屋さんだからこそ、
知っていることや、こだわり、そして写真への想いがあるはず。
そしてきっと私たちに知ってほしいこともあると思うし、
それを聞くことで写真屋さんに行くのがもっと楽しくなるはず!

詳しくは、

http://nadar.jp/osaka/join-us/shashinyasan1.html

 

写真屋さんを体験しながら、
カラーネガフィルムについて楽しく学べるWSを開催します。 

あなたの現像済みのカラーネガをお持ちいただき、
フィルムについてや、写真屋さんではどんなことができるのかなどを学び、
普段は見ることのない写真屋さんの機械も実際に見ていただき、
最後は、実際に理想のプリント作りに挑戦していただくWSです。
フィルムがもっと楽しくなること間違いなし! 

詳しくは、

http://nadar.jp/osaka/join-us/watanabecamera17.html

 

ワタナベカメラについて

「ワタナベカメラ」は大阪・南森町にある、フィルムにこだわる写真屋さんです。
「フィルムで撮ったらレンズで焼く」をモットーに、
デジタル全盛の現在、全国的に数少なくなった「アナログ銀塩プリント」の機械を使い、
プリント方法・色・品質に徹底してこだわり営業しています。

http://www.nabecame.com/
 

そのプリントのファンも多く、全国から郵送プリントが届くほか、
これまで写真家・荒木経惟さんからも「ナベカメさん、素敵」と
そのプリントをお褒めいただいたり、
HEP HALLで開催されたプリント対決「フォトシエグランプリ OSAKA 2010」では、
全国の写真屋16店の中から投票でグランプリにも選ばれました。

http://thanks-album.com/expo-osaka/news/2010/12/11/ 

最終更新 2013/01/29 12:51
 

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