◉「ナダール/大阪」閉店のご案内


ナダール/大阪は、2014年12月末日をもちまして閉店いたしました。

2000年6月のオープン以来、約14年間ナダールがこのように成長させていただけましたのも、皆様のご指導とお力添えあってのことと深く感謝いたしております。 今後、場所としては東京のみとなりますが、関東・関西に限らず、「写真を真ん中に、人に笑顔を」を目指して、頑張ってまいります。 今後ともナダールをご愛顧頂きますようお願い申し上げます。

なお、皆様に愛して頂いたNADAR/OSAKAの場所(大阪農林会館B1F)で、2015年よりナダール/大阪の元マネジャー橋本主宰による新しい写真ギャラリー「ソラリス」が誕生する事になりました。ナダール同様、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

ナダール代表 林和美 

12年10月23日~11月4日 特別企画写真展「everything is mine」嶋本麻利沙、林和美 連立個展
 

特別企画写真展
「everything is mine」
嶋本麻利沙、林和美 連立個展

 

2012年10月23日(火)~28日(日) 

open 11:00 - close 19:00

everything is mine : MARISA SHIMAMOTO 

 

2012年10月30日(火)~11月4日(日) 

open 11:00 - close 19:00

everything is mine : KAZUMI HAYASHI

 

※10月29日(月) 展示入替の為、休廊

 

会期中、関連イベント

嶋本麻利沙、林和美によるトークイベントを開催いたします。

● 日時:10月28日(日) 19:00ー21:00

● 参加費:1,000円(1ドリンク付、先着順15名様)

● 定員:15名(先着順、要予約)

 詳細、ご予約は、こちら


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写真=嶋本麻利沙

 

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写真=林和美

 

「everything is mine」全ては私のもの。
写真におさめることによって、
好きなもの、ひと、風景を自分のものにする。
 

 

ナダール大阪では秋の特別企画写真展として、10月23日(火)から11月4日(日)の期間、「everything is mine」と題し、写真家・嶋本麻利沙、林和美による連立個展を開催いたします。

嶋本さんとの初めてお会いしたのは、ナダールに展示を見に来られた時でした。彼女の個展は拝見した事があり、「きれいな光をつかまえる人だな」と思っていました。私とは撮る写真は違うけど、自分が好きな物をちゃんとわかってるところが、なんだか自分に近い感じがしたのを覚えています。そしていつか何か一緒に出来たらいいなぁとぼんやり考えていました。その後、頂いた名刺にメールさせて頂くと、「ぜひいつか一緒に何かやりましょう。」と言う嬉しいお返事を頂きました。それから月日が経ったのですが、嶋本さんはちゃんとこの約束をおぼえていてくれ、こうして連立個展を開催する事になりました。

展示に向け、お互いの写真を見て話をするうちに、撮りたい物はとにかく自分が好きな物で、それはもう「フェチ」と言っていいものであり、作品を作る事も大事だが、何より好きな物を撮影するその時間と空間が愛おしく気持ちいいのだ!と意気投合しました。さらに、語弊を恐れずに言うならば、写真家は自分が好きな物にわがままでいいと言う事でも意見が一致しました。

今回の展示は、嶋本さんが自分が好きな光や空気を、林は女性が持つきれいな一本の線みたいなもの。誰になんと言われようと、お互い本当に好きな物だけを集めて展示いたします。ぜひご高覧ください。

(ナダール/林和美) 



 

=== 嶋本麻利沙 ===

「目の前にあるものを写真にすることによって独り占めできる。その瞬間、その光、その空気、すべてわたしのもの。なんて贅沢な遊びなんだろう。」
 

プロフィール

1980年生まれ。2003年サンフランシスコのACADEMY OF ART UNIVERSITY写真学科卒業。その後ニューヨークでマーク・ボースウィックのインターンを経て2005年帰国。2006年よりフリーで活動。現在ポートレートを中心に雑誌、CDジャケット、カタログ等で活動中。

http://www.marisashimamoto.com/



=== 林和美 ===

「写真を続けていて、自分は何が好きなんだろうと考える時期がありました。何日も考えた様に思います。そして行き着いた答えが、「おんなのひと」でした。異性と言う事だけではなく、なんと言うか女性が持っている美しいものに魅かれているのだと思います。その人が持つきれいな一本の線みたいなものを、ずっとずっとみつめていたいと思います。みつめる快楽。」今回は女性の作品のみを展示します。

 

プロフィール

装幀写真家、ギャラリー「NADAR」主宰。日本図書設計家協会会員。

三重県生まれ。大阪芸術大学 芸術学部写真学科卒業後、広告代理店、フォトエィジェンシー勤務を経て現在に至る。

写真集に「ゆびさき」(青幻舎)、「装幀写真」(ナダール書林)、著書に「写真生活手帖」(ピエ・ブックス)、「写真生活手帖~実践編」(ピエ・ブックス)、「女性のためのカメラレッスン」(大泉書店)がある。

装幀の仕事:「ひみつのとき」 神崎京介(新潮社)、「ありがとう。」 鷺沢萌(角川文庫)、「待っていてくれる人」鷺沢萌(角川文庫)、「愛には少し足りない」唯川恵(集英社文庫)、「九月が永遠に続けば」沼田まほかる(新潮社)、「だんだんあなたが遠くなる」唯川恵(新潮社)、「これを読んだら連絡をください」前川麻子(光文社)、「初恋温泉」吉田修一(集英社文庫)、「欲しい」永井するみ(集英社文庫)ほか

http://kazumi-h.net/

最終更新 2012/09/25 16:44
 

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