◉「ナダール/大阪」閉店のご案内


ナダール/大阪は、2014年12月末日をもちまして閉店いたしました。

2000年6月のオープン以来、約14年間ナダールがこのように成長させていただけましたのも、皆様のご指導とお力添えあってのことと深く感謝いたしております。 今後、場所としては東京のみとなりますが、関東・関西に限らず、「写真を真ん中に、人に笑顔を」を目指して、頑張ってまいります。 今後ともナダールをご愛顧頂きますようお願い申し上げます。

なお、皆様に愛して頂いたNADAR/OSAKAの場所(大阪農林会館B1F)で、2015年よりナダール/大阪の元マネジャー橋本主宰による新しい写真ギャラリー「ソラリス」が誕生する事になりました。ナダール同様、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

ナダール代表 林和美 


ressentiment

村上沙織

20
10年11月23日(火)~ 11月28日(日)
open 11:00 - close 19:00

101123.jpg
 

学生のとき、卒業制作として当時住んでいた兵庫県丹波市という田舎町の風景や、家や家の近所を一年間かけて撮影しました。
専門学校を卒業したら19年間住んだこの町から出ていくと決めていたので、身の回りの風景を整理してまとめておきたいという思いがあったのだと思います。

思う様に写真が撮れなかったり、先生から「おもしろくない」と厳しい意見を言われ、何回も挫折しながら一年かけて作品を作りました。
作り終えた時は、完璧とは言わないまでも満足感と作品に対して強い思い入れがありました。
先生からの評価も期待していました。
が、実際はあまり評価は得られませんでした。
自分を納得させる為に「学校のカラー、先生の好みと合わなかったんだ」と思うようにしました。
しかし、学校を卒業してからも心にしこりのように残っており、もっと評価して欲しかったな、とそんな気持ちを引きずりながらも気にしないようにしていました。
そして専門学校を卒業して5年たった今、このままでは嫌だなと思い、学生時代の作品と当時から引きずっていた感情をリセットし、新しく進んでいく為に個展をして一区切り付けたいと思いました。

今回の個展では、25歳になった今の私の目で、当時19歳だった私の将来への不安・焦り、故郷を離れる寂しさなどの感情が写真に表れていると思うものをセレクトし、再構成して展示をします。


作品形態
カラー作品/10-15点 展示予定

プロフィール
1985年 兵庫県生まれ
2005年 ビジュアルアーツ専門学校・大阪 写真学科卒業
最終更新 2010/11/15 03:02
 

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