◉「ナダール/大阪」閉店のご案内


ナダール/大阪は、2014年12月末日をもちまして閉店いたしました。

2000年6月のオープン以来、約14年間ナダールがこのように成長させていただけましたのも、皆様のご指導とお力添えあってのことと深く感謝いたしております。 今後、場所としては東京のみとなりますが、関東・関西に限らず、「写真を真ん中に、人に笑顔を」を目指して、頑張ってまいります。 今後ともナダールをご愛顧頂きますようお願い申し上げます。

なお、皆様に愛して頂いたNADAR/OSAKAの場所(大阪農林会館B1F)で、2015年よりナダール/大阪の元マネジャー橋本主宰による新しい写真ギャラリー「ソラリス」が誕生する事になりました。ナダール同様、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

ナダール代表 林和美 


日の出20分前 #1 void

杉岡一郎

20
07年10月2日(火)~10月7日(日)
open 11:00 - close 19:00

071002.jpg
 

コンセプト・解説:
日の出20分前、僕らを包み込む都市の空気は、不安定で過渡的な状況を迎える。

新しい何かがはじまりそうで、しかし何もはじまっていない、そのような状況である。

その不安定な時間帯、闇の濃度が徐々に低くなっていく途中、あたりは青の空気で満たされる。

世界自体が青みを帯びるのではなく、世界が青の空気で満たされるのだ。

こうした空気が写り込むことを願う僕は、都市の中でも、何もない場所=空白、void へカメラを向けることが多くなった。

そうした場所は、都市がはじまる前の大事な何かと僕たちを結びつけてくれるのだ。

そして何もないだけその分、これからはじまる新しい何かと僕たちを結びつけてくれるのだ。


作品形態:
カラープリント 大全紙(約50cm×約60cm) 11点

なお、この写真展は会期の1週間後よりはじまる同一作家による写真展「日の出20分前 #2 tissue」(於 gallery 176 )と連携して、より広がりをもった都市像を見ていただく企画の第1部です。

「日の出20分前 #2 tissue」は、gallery 176(大阪、服部)にて会期2007年10月13日(土)〜10月23(火)で行われます。


作家略歴
1967年生まれ 兵庫県出身
2000年4月より1年間インターメディウム研究所にて写真を学ぶ
2002年9月 2人展「融解/昇華」ナダール大阪
2003年9月 個展「光景 osaka」ナダール大阪
2004年9月 個展「日の出20分前 twenty minutes before sunrise」ナダール大阪

現在 建築写真家として活動 また都市と建築の関係に焦点を当て、都市風景の作品制作を行っています。
 
最終更新 2007/09/17 20:11
 

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