◉「ナダール/大阪」閉店のご案内


ナダール/大阪は、2014年12月末日をもちまして閉店いたしました。

2000年6月のオープン以来、約14年間ナダールがこのように成長させていただけましたのも、皆様のご指導とお力添えあってのことと深く感謝いたしております。 今後、場所としては東京のみとなりますが、関東・関西に限らず、「写真を真ん中に、人に笑顔を」を目指して、頑張ってまいります。 今後ともナダールをご愛顧頂きますようお願い申し上げます。

なお、皆様に愛して頂いたNADAR/OSAKAの場所(大阪農林会館B1F)で、2015年よりナダール/大阪の元マネジャー橋本主宰による新しい写真ギャラリー「ソラリス」が誕生する事になりました。ナダール同様、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

ナダール代表 林和美 

「日々のかけら '06」

三島 佳子

2006年11月21日(火)~26日(日)
open 11:00 - close 19:00

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わたしの撮影と展示の大きなテーマである「日々のかけら」シリーズの第3弾。
カラー編。

例えば、出掛ける準備をしながら ふと、鏡の脇の散りかけた花に心を奪われシャッターを切る。またある時は、自転車に乗りながら、空を撮りたくなってシャッターを切る。常にカメラを持ち歩き、なぜだか心惹かれる何気ない瞬間や光景を、ひたすら集めるべく撮り続ける。そして、そんな風にして出来てきた写真はわたしにとって心の動いた記録。
                            
少し前まで 写真といえばカラーの同時プリントのサービス判でした。でも、写真と深く関わってゆく上でモノクロプリントをはじめたり、デジタルカメラも普及し対極ながら、撮影から出力まで 自分だけでできるという写真が当たり前になりつつあります。そんな状況の中、原点にかえって、自分ではコントロールしきれないもどかしさも含めて、「他人を通してできてくる写真」をあえて今回は楽しんでみたいと思いました。

それでもきっと、そこに否応なく出てしまうであろう 私らしさ。写真で大事なのは、記録媒体や出力媒体の選択ではなく、自分が「何を写したかったか」という想い、そして「何が写ったか」。結局は、そこなんじゃないかなと思いはじめています。
                          
写真を撮ることを心から楽しんだわたしの約2年分の日々の記録。
はじめての色つきの「日々のかけら」を ぜひ、ご覧ください。



写真歴:

◇2001年、小さなデジカメを購入し散歩写真を撮りはじめたのをきっかけに、現在は色々なカメラで日常のスナップ写真を中心に撮影、発表しています。

◇個展◇
・2004年7月 「日々のかけら」(NADAR/OSAKA) 日常に潜む、何気ないけど愛おしい瞬間をおさめた日々の写真をモノクロプリントで展示。 

・2005年5月 「日々のかけら〜ナダールな人たち」(NADAR/OSAKA) 写真ギャラリーナダールに集う人達を日々撮りためた写真をモノクロプリントで展示。
                                      
展示形態:

カラー。点数未定。

 

最終更新 2006/10/14 10:11
 

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