◉「ナダール/大阪」閉店のご案内


ナダール/大阪は、2014年12月末日をもちまして閉店いたしました。

2000年6月のオープン以来、約14年間ナダールがこのように成長させていただけましたのも、皆様のご指導とお力添えあってのことと深く感謝いたしております。 今後、場所としては東京のみとなりますが、関東・関西に限らず、「写真を真ん中に、人に笑顔を」を目指して、頑張ってまいります。 今後ともナダールをご愛顧頂きますようお願い申し上げます。

なお、皆様に愛して頂いたNADAR/OSAKAの場所(大阪農林会館B1F)で、2015年よりナダール/大阪の元マネジャー橋本主宰による新しい写真ギャラリー「ソラリス」が誕生する事になりました。ナダール同様、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

ナダール代表 林和美 

「OVER GAME」

松尾 悟史

2006年9月26日(火)~10月1日(日)
open 11:00 - close 19:00

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日常程度に突然事故も特別事件もさほど見ず、刺激を求めど想像の範疇。
テレビの中は別世界?なれど手軽に入る世界は同じ。いずれも日常。
ならば日常こそをゲームと捉え、緩く赴く近くの遠く。
ちょっとそこまで行ってきます。
変わらぬ国の変わらぬ風景。
悪くない。

日 常、そのそれぞれのユービックをこの国の中において再度認識をしてみる。先を急ぐ者にこれまでを守る者、海に漕ぎ出す者に山を伐り行く者、それぞれの行為 は現代の我々にとって実経験しなければ何処にでも存在する景色として今更の不思議も刺激もあったものではない。見る限りにダヴィンチもアインシュタインも 隣の部屋には住んでおらず、起こる大抵は誰かの妄想程度である。センセーショナルな事件は小説を超えず、事実は妄想よりは奇ならざるというのが事実ではな かろうか?ネットの浸透による妄想、欲望の流出が結果として事実を超えず、何が起ころうと所詮誰かの考えた事である。という感想になりそのため何かを超え ると言う感覚が日常より減衰して行くのではないかと案じてしまう。それならば感情を日常から超越させる事は何か?日々の不変に対する感覚のゲーム化を行っ てみよう。何事もなく過ごす日常、まずは家の外に出てみよう。そして街の人に話かけてみよう。そして外の世界で勉強や仕事や税金やモンスターと戦ってみよ う。やはりゲームと対して変わらないのである。ならばオモシロタノシイのが一番である。ゲームは止めてゲームを超えるそんなこれからの日常になっていけば いいと思う。

そんなゲームの中の景色も悪く無い。

 

 略歴:

1981  京都生まれ
2000  大阪芸術大学 写真学科 入学
2001 6月  グループ展『表現する学生展』(Gallery Nadar)
         7月  グループ展『time of 20』(Gallery Nadar)
         7月  大阪芸術大学のキャンパスを写真で埋める企画『写真博覧会』
2002 3月  クラブイベント×写真展『choco-late』(Grand-Caf_)
         4月  大阪芸術大学のキャンパスを写真で埋める企画『写真博覧会2』
         6月『大阪写真月間2002』実行委員として参加
2004 3月『大阪芸術大学写真学科修了展』(学内/富士フォトサロン)
                                                                          同校 卒業
         4月    トーワクリエイティブ株式会社 入社 

2006 6月    ねんねこしゃんプロデュースによる『岡田斗司夫を囲む会』 スタッフとして参加

                             
                       現在 同社勤務


最終更新 2006/10/11 01:22
 

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