◉「ナダール/大阪」閉店のご案内


ナダール/大阪は、2014年12月末日をもちまして閉店いたしました。

2000年6月のオープン以来、約14年間ナダールがこのように成長させていただけましたのも、皆様のご指導とお力添えあってのことと深く感謝いたしております。 今後、場所としては東京のみとなりますが、関東・関西に限らず、「写真を真ん中に、人に笑顔を」を目指して、頑張ってまいります。 今後ともナダールをご愛顧頂きますようお願い申し上げます。

なお、皆様に愛して頂いたNADAR/OSAKAの場所(大阪農林会館B1F)で、2015年よりナダール/大阪の元マネジャー橋本主宰による新しい写真ギャラリー「ソラリス」が誕生する事になりました。ナダール同様、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

ナダール代表 林和美 


TYPHOON沖縄

須田 一政

20
01年4月17日(火)~4月30日(日)
open 11:00 - close 19:00

 

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  沖縄はかつて一度も訪れることのなかった場所だ。昭和15年生まれの私にとって、一言では語れないほど重い歴史のある島である。だが、いざ行くとなると私 も単なる観光客で、美しい自然や日射しの強い街貌を思い描き、撮影を楽しみにしていた。ところが、着いた翌日に台風が直撃した。

 沖縄も初めてだったが、本格的な台風も初体験だった。台風にシェイクス ピアの戯曲「あらし」のイメージを重ねてしまった私は勇んで外出し暴風雨 の中を歩き回ったが、無論太刀打ちできる相手ではない。

 「あらし」はシェイクスピアの遺作となった。劇中、プロスペローに「あ の実体の無い見せ場が忽ち色褪せて行ったように、後には一片の霞すら残らぬ、吾らは夢と同じ糸で織られているのだ」と語らせたのを、帰途の飛行機 上で思い出した。外は台風一過の晴天である。私のカメラの中に残った沖縄 はどんな糸で織られているのだろうか。

須田一政

 

プレイベントとして、『須田一政先生と写す、大阪。』を2001年4月15日(日)に開催しました。参加者は、須田先生と一緒に天王寺界隈をスナップして歩き、撮影後は先生を囲んで写真について語り合いました。

後日、当日の参加者が中心となって、グループ展「須田一政を歩いた大阪」(2001.5.22〜27)を開催しました。

 

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  通天閣を歩く須田先生
 
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須田先生を囲む参加者たち
 
 

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